今日は実習生の安全衛生教育の様子をお送りさせていただきます。
現場に向かう前に労働災害が起こらないよう安全衛生教育を行っております。

真剣な表情でテキストに目を通しています。
現場での注意標識や道具の使用方法について、入念にチェックしていきます。
現場で危険行動や怪我回避のために、ルールを知っておく事はとても大切です。
知っているだろう・きっと大丈夫だろう等でそのまま置いておくと重大な事故を引き起こすかもしれません。大きな事故を起こさないためにも、こうして勉強会を開き危険行動の認識を持つことによって未然に防ぐようにしています。
現場事に細かなルールは違いますが、事故防止のルールに違いはありません。怪我が無いように元気で仕事を続けるためにも、正しい道具の使用方法と危険行動の知識をもって業務に励んでいただきたいですね。